新入社員、幹部社員向け歩き遍路研修 いっぽ一歩堂 |
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3名程度でチームを組み、地図を片手に協力し合い、歩きでゴール(寺院)を目指します。普段は歩かない長距離に加え、悪天候や遍路道と呼ばれる急な上りの山道など、道中厳しい道のりではありますが、一方で、現地の方々の温かいおもてなしや、四国の豊かな大自然に触れ、心が洗われ、感謝の心が生まれます。単に遊びやレクリエーションの為ではない中で、仲間との協力や、自己との対峙、葛藤、成功体験、達成感などを実感し、実生活(職場)に役立てていただくことを目的としております。
歩き遍路では、雨の中の歩行、登りの長い道、足の疲れ、マメの痛み、背負う荷物の重さなど、がまんの連続。
こうした困難、苦労にジッと耐えるから、結願の感動も大きく、思わず大粒の涙があふれ出ます。
「利潤・能率・快適・利便」といった現代社会とは全く逆の「非能率・不便・苦痛・不足」をへんろ道で体験することにより 「感謝・思いやり・がまん・信頼・尊敬・謙虚」という人間にとって最も大切なものが呼び覚まされます。
非日常の環境下で、高い目標を達成することで、人が本来持っている資質・能力に気付き、成長のきっかけが掴めます。
四国八十八ヵ所霊場会公認先達の指導の下、正式な作法において、本格的な歩き遍路を体験していただきます。
遍路装束を身に纏い、重い荷物を全て背中に背負い、チームで協力してゴール(寺院)を目指します。
各寺院では、正式な参拝手順に基づき、読経なども自ら全て行い、参拝の証として納経をして頂きます。
研修においては、毎日20km程度を歩くことになりますので、時間にして少なくとも5時間~6時間を歩く事になります。(歩数にして、約30,000歩)
遍路道は、国道をはじめとしたアスファルトで舗装された道がほとんどですが、険しい峠道や足元の滑りやすい山道など、弘法大師が
歩いたとされる本来の情緒ある遍路道は、今もしっかりと残っています。四国の大自然の中で、心身共に鍛錬できることは間違いありません。
歩き遍路においては、長い距離を歩かねばなりません。そのため、歩いている最中は自分自身と冷静に向き合い、「無心」となり、
自分の心との対話の時間が持てるのです。
自分を見つめなおすため、あるいは人生の再スタートにおいて心の整理をするために遍路に出る人が近年増えていますが、
それは心の整理ができる環境だからです。
自問自答を繰り返し、明確な答えが見つからないかもしれません。
しかし、歩き遍路は少なくとも心の整理ができる環境であることは間違いありません。
「下座行」とは、自分の身を低くし、人が嫌がるような作業を見返りを求めずに、積極的に行うことです。
自分を人よりも一段低い位置に身を置き、その地位安んじて、わが身の修養に励む修行なのです。
本研修では「下座行」として、寺院の宿坊において、早朝の清掃奉仕を行います。
トイレ清掃、館内清掃、境内の掃き掃除などを感謝の気持ちを持って行い、奉仕の心を実践で学びます。
奉仕活動により、自分の傲慢心を打ち砕き、忍耐力、謙虚な心が身に付くのです。
このような状況下においても、不平不満の色を人に示さず、まじめに与えられた仕事に奨励することを 身に付けることで、職場においての仕事へ向かう態度が変容します。
「写経(しゃきょう)」とは、経文を書き写すこと、または書き写された教典のことを指します。637年に奈良県明日香村の川原寺で写経が行われた
という記録が『日本書紀』に残されており、これが写経のはじまりといわれています。
仏教が伝わった頃は、紙も墨も大変貴重なものであり、経本が簡単に手に入ったわけではありませんでした。
また、当時は印刷技術なども無く、仏法を広めるために僧侶がお経を書き写していました。
写経にて書き写されたものが経本となり、他の誰かが仏教に触れるきっかけをつくる。
つまりは布教の大事な役目を担っていたのです。
そのため、写経の功徳はとても大きいといわれています。
写経で一番多く用いられるのが「般若心経」です。文字数も276文字、1時間ほどで書写できます。
姿勢を正し、般若心経を一文字一文字、丁寧に書き写すことにより、忍耐と集中力が培われます。
般若心経は、全600巻余に及ぶ『大般若波羅密多経(だいはんにゃはらみったきょう。大般若経)』の要約であり、西遊記のモデルにもなった 玄奘(三蔵法師)が、サンスクリット語でかかれた原典から漢訳したものが最も広く知られています。
お経は仏様から脈々と受け継がれてきたもので、一字一句でも違うと、それは全く違ったお経になってしまいます。
そのため、写経は心を落ちつけるために事前にお勤めをし、墨を磨って行います。
そして、一文字一文字が仏様だと思って、集中して、筆を運ぶ。
寺院の荘厳な雰囲気の中で写経を行うことにより、人間の感性が研ぎ澄まされるのです。
写経は豊かな心を育む実践修行で、自分自身を見つめ直す良い機会となります。
本研修では、寺院の宿坊に宿泊します。(第六番札所 安楽寺、第十二番札所 焼山寺など)
宿坊においては、夜(もしくは朝)の勤行が必ず行われ、住職の法話を拝聴します。
仏法の面より、企業人としてのあるべき姿、社会での処し方、心のあり方などを学び、気付きを促します。
滝行とは、滝に打たれ、無我の中で自分自身を見つめる修行です。
日常生活にはない一種の極限状態に身を置くことで、精神力、集中力、気力などが養われ、意識の変容が生まれます。
また滝行を行うことで、潜在能力が引き出され、自分自身の成長が促されます。そして、厳しい修行を乗り越えたことが、自信へと繋がっていくのです。
滝行にはストレス解消や、自然治癒力を高める効果もあり、滝行を行った後は心身ともにリフレッシュされ、うつ病予防など、心の健康管理対策に効果があります。
お四国の心温まる文化、それが「お接待」です。
お四国の人々は昔からお遍路さんに親切で、道を尋ねると丁寧に答えてくれます。また、小さな子供が大きな声で
挨拶をしてくれたり、、見知らぬ人からの飲食物などの「お接待」を受けますが、まったく見返りを期待していないことに驚かされます。
このような普段の日常の生活ではできない、お接待の体験を経て、
『自分は一人の力で生きているのではない。いろんな人に支えられて生きている。』
それを実感し、人間にとって最も大切な感謝の気持ちが呼び覚まされます。
四国遍路における「お接待」は、基本的に無償の行為であり、こうしたお接待を受けた場合、基本的には 断ってはいけないことになっています。
お接待の意味合いとしては2種類あり、一つは、「弱者」に対する支援であっていわゆる「施し」です。
もう一つは、「自分自身の代わりにお大師様にお参りしてほしい」という意味での賽銭の寄託なのです。
お接待を頂いたら合掌して「南無大師遍照金剛」を3回唱え、自分の納札を1枚差し上げるのが慣わしです。
研修内容については、画一的なものではなく、企業様の要望に沿った形でのプログラム作成が可能です。
研修場所においても、第一番札所からのスタートの場合は徳島県になりますが、ご希望によっては香川県、愛媛県、高知県での研修も可能です。
ご希望に応じて、研修に適したコース、プランを御提案させていただきます。
寺院でのお勤めにおいては、「坐禅」、「瞑想(阿字観)」「瀧行」なども効果的です。
座禅が「心を無にして自分を見つめなおす」のに対して、阿字観は「自分の心と仏の心が一体になることを目指す」ものです。
瀧行は、「心身を鍛えなおす」効果もあります。
各企業様の研修の目的を明確にされた上で、御相談くださいませ。
徳島駅、徳島阿波おどり空港にて現地集合。受付。
歩き遍路研修に向かう上での心構え、心の持ち方などを研修参加者に確認した上で、正式な参拝作法、巡礼における心得を先達(スタッフ)が入念にレクチャーします。
遍路装束に身を包み、出発前に参加が所持している携帯電話、GPSなどの機器類を回収します。その上で歩き遍路の地図の見方、歩行距離、到達する時間の管理などの説明を行います。
3人グループを編成し、リーダーを決定します。グループとして行動することで、リーダーには「責任を持って安全にグループ全員を最終地点まで導く」という役割が与えられます。
いよいよ歩き遍路開始。足慣らしのため、先達(スタッフ)に従い、2番札所極楽寺を目指します。道中に設置されている道しるべの見方などを学びます。
先達(スタッフ)が最終確認のため、お経の読み方などの指導いたします。
参拝終了後は、研修参加者各グループの独自行動となります。
初日の昼食場所、最終地点(ゴール)が各チームのリーダーに伝えられ、リーダーは道中における時間管理、メンバーの体調管理など、リーダーシップが問われます。
リーダーを先頭に、声を合わせてお経を読みます。団体行動により協調性が養われます。
食事(じきじ)作法に基づき、感謝の心を持って頂きます。
私達の命を永らえさせるために、他の命を殺生することを理解し、ありがたくいただく。
つまり、“食事(じきじ)”も修行の一つです。
たとえ道に迷っても、チームで協力して問題解決する能力が養われます。
初日は、Total 17.1kmを歩き、安楽寺宿坊にて参籠します。
宿坊とは元来、仏様のお近くで修行をする方を対象にした施設であり、
ホテルや宿ではありません。歴とした「修行の道場」です。
宿坊には「泊まる」ではなく、正しくは「籠る」(参籠する)という形になります。
(籠る=修行のため留まることの意)
“宿坊は修行の場”という意識で、感謝の心を持って御世話になります。
夜の勤行では般若心経、御真言等を御住職と共にお唱えいたします。その後、御住職から法話を戴きます。社会人としてどうあるべきか学びを得る、良い機会となります。
地元のNPO法人「徳島共生塾一歩会」代表の新開善二様に、遍路道の保全清掃などのボランティア活動の紹介及び、講話を戴きます。講話から奉仕の心や社会貢献の精神を学び、単にお金のために働くのではなく、仕事を通して社会に資するという意識付けを行います。
一日の研修を通じて、感じた事、学んだ事、反省点など心の整理を行います。翌日の研修がより充実したものになるよう、自分と向き合い、しっかりと振り返りを行います。
各チームのリーダーが点呼を行います。時間管理の大切さを学びます。
トイレ清掃、館内清掃、境内の掃き掃除などを感謝の気持ちを持って行い、奉仕の心を実践で学びます。
奉仕活動により、自分の傲慢心を打ち砕き、忍耐力、謙虚な心が身に付きます。
一滴の水にも天地の恵みを感じ、一粒の米にも万民の労苦を思い、有難く戴きます。
性霊殿の阿弥陀如来像の周りを、ご真言を唱えながら周ります。
青年時代の空海(弘法大師)は室戸の御厨人窟にて、虚空蔵菩薩の真言を作法に従って百万回となえるという修行に励み、ついに虚空蔵求聞持法(こくぞうぐもんじほう)を会得したと伝えられています。
1時間程度の加行ですが、幾度となくご真言を唱えることで、必ず得るものがあります。
2日日の昼食場所、最終地点(ゴール)が各チームのリーダーに伝えられます。リーダーは道中における時間管理、メンバーの体調管理など、リーダーシップが問われます。
前日同様、リーダーが先頭となり、全員で声を合わせてお経を読みます。
前日同様、リーダーが先頭となり、全員で声を合わせてお経を読みます。
普段の日常の生活ではできない「お接待」の体験を経て、人間にとって最も大切な感謝の気持ちが呼び覚まされます。
食事(じきじ)作法に基づき、感謝の心を持って頂きます。
私達の命を永らえさせるために、他の命を殺生することを理解し、ありがたくいただく。
つまり、“食事(じきじ)”も修行の一つです。
山門から本堂までの333段の石段を含む、750メートルの参道を登ります。
「目標を必ず達成する」という諦めない心が身に付き、達成感を実感できます。
吉野川に架かる沈下橋を渡り、第十一番札所 藤井寺を目指します。
2日目は藤井寺で打止め(Total 20.9km歩行)。第六番安楽寺宿坊へ移動。
宿坊とは元来、仏様のお近くで修行をする方を対象にした施設であり、
ホテルや宿ではありません。歴とした「修行の道場」です。
“宿坊は修行の場”という意識で、感謝の心を持って御世話になります。
夜の勤行では般若心経、御真言等を御住職と共にお唱えいたします。その後、1日目同様、御住職から法話を戴きます。社会人としてどうあるべきか学びを得る、良い機会となります。
落ち着いた寺院の荘厳な雰囲気の中で写経を行うことにより、人間の感性が研ぎ澄まされます。
写経は豊かな心を育む実践修行で、自分自身を見つめ直す良い機会となります。
一日の研修を通じて、感じた事、学んだ事、反省点など心の整理を行います。翌日の研修がより充実したものになるよう、自分と向き合い、しっかりと振り返りを行います。
各チームのリーダーが点呼を行います。時間管理の大切さを学びます。
2日目同様、トイレ清掃、館内清掃、境内の掃き掃除などを感謝の気持ちを持って行い、奉仕の心を実践で学びます。
奉仕活動により、自分の傲慢心を打ち砕き、忍耐力、謙虚な心が身に付きます。
一 功の多少を計り彼(か)の来処(らいしょ)を量(はか)る。
二 己が徳行(とくぎょう)の全欠を[と]忖(はか)って供(く)に応ず。
三 心を防ぎ過(とが)を離るることは貪等(とんとう)を宗(しゅう)とす。
四 正に良薬を事とすることは形枯(ぎょうこ)を療(りょう)ぜんが為なり。
五 成道(じょうどう)の為の故に今この食(じき)を受く。
一、この食事がどうしてできたかを考え、食事が調うまでの多くの人々の働きに感謝をいたします。
二、自分の行いが、この食を頂くに価するものであるかどうかを反省します。
三、心を正しく保ち、あやまった行いを避けるために、貪など三つの過ちを持たないことを誓います。
四、食とは良薬なのであり、身体をやしない、正しい健康を得るために頂くのです。
五、今この食事を頂くのは、己の道を成し遂げるためです。
立つ鳥跡を濁さず。部屋の清掃、整理整頓をチーム単位で確実に実行します。
宿坊を出発前に、御住職をはじめとする寺院の皆様に対して、2日間御世話になったお礼の意味を込め、般若心経をお唱えします。
2日間の研修の成果を発揮し、心を込め、声を合わせてお経を読みます。
前日打止めした、藤井寺まで移動。いよいよ最大の難所、焼山寺越えへ。
焼山寺への道程は13km。事故防止のため、先達(スタッフ)から、焼山寺越えにおける注意点、道中のチェックポイント、昼食場所、最終地点(ゴール)が全員に伝えられます。
山中に民家が無く、7km先まで水場が無いため、充分な準備が必要となります。
標高440m地点にある番外霊場。各チームのリーダーが、メンバーの点呼を行います。
標高500m地点にある番外霊場にて、地元のボランティアの方からのお接待を体験。
人間にとって最も大切な感謝の気持ちが呼び覚まされます。
庵内の清掃を感謝の気持ちを持って行い、奉仕の心を実践で学びます。
奉仕活動により、自分の傲慢心を打ち砕き、忍耐力、謙虚な心が身に付きます。
食事(じきじ)作法に基づき、感謝の心を持って頂きます。
私達の命を永らえさせるために、他の命を殺生することを理解し、ありがたくいただく。
つまり、“食事(じきじ)”も修行の一つです。
焼山寺越えにおいて、最も標高の高い745m地点にある番外霊場。
厳しい山道を登り切れば、樹齢1000年の一本杉の麓の弘法大師が迎えてくれます。
四国歩き遍路の際大の難所である、焼山寺越えを実現。大きな達成感を実感し、この成功体験が自信へと繋がっていきます。(Total 13.9km)
チームで歩き遍路を行い、同じ目標を達成することで、仲間との協調する心、団結力が養われます。大自然の中での体験を通じて生まれた信頼感は、強いチームを作り出します。
落ち着いた焼山寺の荘厳な雰囲気の中で、研修修了の総仕上げとして、御住職に法話を戴きます。
社会人としての身の処し方、感謝の心などを学びます。
3日間の研修を通じて、心の整理を行いながら下山します。今回の研修で得たものを職場において活かせるよう、自分と向き合い、しっかりと振り返りを行います。
四国遍路の経験が無く、参拝の作法がわからないのですが・・・・。 | |
弊社スタッフは全員、四国八十八ヵ所霊場会公認の先達ですので御安心ください。 研修前に、正式な作法をわかりやすく指導させていただきます。 |
家が真言宗ではないのですが、大丈夫でしょうか。 | |
本研修内容は、宗派は問いませんので、全ての方にご参加いただける内容になっております。 |
研修中の服装に決まりはあるのでしょうか。 | |
研修中は、白衣、輪袈裟、金剛杖、遍路笠の4点の着用が必須となります。 弊社にて購入の手配をすることができますが、レンタルも可能です。 (4点セット 500円/日) インナー、ズボンについては特に指定はありませんが、お遍路の基本色は 「白」ですので、できるだけ白っぽいものを着用ください。 |
雨天の場合、歩き遍路は中止になるのでしょうか。 | |
お遍路は雨の中でも歩かねばなりません。雨との戦いも修行の一つです。 遍路笠と雨具で雨のしのぎますので、雨具の用意をお願いしています。 苦行の中で『目標を必ず達成する』という諦めない心、忍耐力が養われます。 |
歩く際は、手荷物はどうするのでしょうか。 | |
手荷物は全て自らが背負わねばなりません。道中の負担も考慮し、必要最低限に抑えることをおススメします。電子機器等の重量物の持ち歩きは避けてください。 宿坊にて洗濯可能ですので、肌着の替えは1~2セットで十分です。 |
長距離を歩いたことがないのですが、大丈夫でしょうか。 | |
靴の準備をしっかりと行うことがポイントとなります。 遍路道は舗装されたアスファルトの道がほとんどのため、登山靴は必要無く、ウォーキングシューズをおススメしています。 靴擦れ防止のため、できるだけ履き慣れたものをご使用下さい。 また、5本足ソックスを履くとマメが出来にくくなります。 |
歩き遍路で道に迷いませんか? | |
歩き遍路用の地図を研修参加者にお渡しします。その地図を基に、チームで協力してゴールを目指します。また、遍路道には数多くの道しるべが建てられています。万一、道に迷っても、現地の方に道を尋ねると、優しく教えてくれます。チームで問題解決能力を養う、いい機会となります。 |
研修中、体調が悪くなった場合はどうなりますか。 | |
サポートカーが1台伴走しており、各札所(お寺)及び分岐点等に待機しております。負傷した場合は、サポートを受けることができます。研修中に体調が悪くなった場合は、早めに弊社スタッフまで速やかに申し出てください。(既往症のある方は事前に申し出て頂き、別メニューを実施することも可能です。)すべての研修には、保険に加入しておりますので御安心ください。 |